バリスタがハンドドリップで淹れたような
本格コーヒーが愉しめる
ハンドドリップは難しい。
お湯の温度や注ぎ方でまるで味が変わってくる。
豆本来のポテンシャルを最大限に引き出すには、
豆の煎り加減に適した抽出をすることも重要。
バリスタが淹れたような
本格的なコーヒーを家庭で気軽に味わえたなら───
コーヒーメーカーMC-SVD40Aは
抽出スタイルの異なる2人のバリスタが監修し、
2人のハンドドリップのメカニズムを分析し再現。
浅煎りから深煎りまで、
1台で幅広いコーヒーをいつでも愉しめます。
─SUPERVISORS─
2人の監修者
『Brewman Tokyo』小野 光氏
東京・代々木にコーヒー店『Brewman Tokyo』を構えるバリスタの小野 光氏。フルーティーで上質な酸味を引き出す「NEW WAVE」モードを監修。
小野 光(おの ひかる)
オーストラリア、香港でバリスタとしての経験を積み、「Japan Brewers Cup 2022」で優勝。2023年、東京・代々木でスペシャルティコーヒーの専門店「Brewman Tokyo」を開業。
『茶亭 羽當』天野 大氏
世界中にファンがいる、1989年に創業した渋谷の喫茶店『茶亭 羽當(ちゃてい はとう)』のバリスタ。伝統的なカフェに多い、深いコクがあって濃厚な味わいのあるコーヒーを抽出する「CLASSIC」モードを監修。
天野 大(あまの だい)
バリスタ歴は20年以上。蒸らしを重視し、豆の持ち味を最大限に引き出す抽出に定評がある。
─FEATURE─
2種類の抽出モード
「NEW WAVE」「CLASSIC」2種類の抽出が可能。アタッチメント式の回転ノズルでお湯の注ぎ方を、ドリッパーでお湯の落ち方をコントロール。またお湯の量や蒸らしのタイミングを自動で調整します。
NEW WAVE
新しいカフェに多い、フルーティーで上質な酸味のある味わいを引き出す。小野氏の「回しながら蒸らす」「大流量で強く攪拌する」といった抽出の動きを再現。
CLASSIC
伝統的なカフェに多い、深いコクがあって濃厚な味わいを引き出す。天野氏の「優しく注ぐことで豆を均一に蒸らし膨らませる」といった抽出の動きを再現。
コーヒー粉の焙煎度によっても抽出を自動でコントロール。「NEW WAVE」「CLASSIC」×「LIGHT」「MEDIUM」「DARK」―― 全てのパターンごとに検証を重ね、最適な抽出を実現しました。
LIGHT…浅煎りのコーヒー粉
MEDIUM…中煎りのコーヒー粉
DARK…深煎りのコーヒー粉
─HOW TO USE─
操作は、とってもカンタン
お好みのドリッパーとノズルを取り付け、ドリッパーにペーパーフィルターとコーヒー粉、タンクに水をセット。カップ数と焙煎度、抽出モードを設定してスタートボタンを押せば、ドリップがはじまります。
─QUALITY─
ここ新潟から、開発と製造が一丸となって発信し続ける。
MADE IN 新潟
製品の設計から組立、検査まですべてを新潟県の自社工場で行なっています。また、製造工程は徹底的に効率化しました。生産スピードもメイドイン新潟のなせる強みです。
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